ふるさとを詠む -林田伊勢児童生徒俳句展-(平成28年度)

haikuten

昨年に引き続き、地元の小中三校合同の俳句展『ふるさとを詠む』を林田大庄屋旧三木家住宅で開催しました。

素直な心で詠んだ俳句は、すぅーと心に入り、目の前にサァーと情景が浮かび飛び込んできます。昨年も子どもたちの観察力には驚きましたが、今年も見事な俳句が並びました。どれも甲乙つけがたく、審査の時はずいぶん迷われたと聞きました。

見学の際も、それぞれに友だちの俳句を見たり、また学年を越えて優秀作品を見入っていました。

最優秀賞

◆小学校低学年の部◆

『コスモスを 見上げてとおる 帰り道』
伊勢小学校 二年 高橋 快勢

◆小学校中学年の部◆

『秋の空 もみじが空を ながめてる』
林田小学校 四年 表口 愛棶

◆小学校高学年の部◆

『みぞの石 そおっとのけると 赤いかに』
伊勢小学校 五年 松尾 優佳

『いね泳ぐ 音が聞こえる ざわざわと』
林田小学校 五年 矢羽 美月

◆中学校の部◆

『手を振れば 鳥居の向こうに 降る紅葉』
二年 成定 花澄

『夏風と カーテン揺らす ピアノの音』
三年 山田 うらら

◆審査委員長賞◆

『風の音と 一つの灯 星空に』
林田中 三年 澤野 萌華

 

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