- 開催期間 令和8年10月2日(金)~10月19日(月)
- 会場 林田大庄屋旧三木家住宅
- 公開日 金・土・日・月・祝
- 公開時間 10:00~16:00(入館は15:30まで)
- 三木家入館料 一般310円 高・大210円 小・中100円
- 姫路市高齢者優待カード・どんぐりカード・障がい者手帳等利用可
蔵の作品展2026
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三木家観月会-月あかりコンサート-

小栗忠順が愛した妻道子ゆかりの地林田町では、姫路市と〈林田と小栗家の歴史をつなぐ会〉が中心となり、龍野高校美術部・龍野北高校総合デザイン科に「逆賊の幕臣PR看板」の制作を依頼。
小栗忠順生誕一九九年の記念すべき日七月十六日に合わせ、完成した看板五枚を林田藩藩校敬業館にてお披露目しました。
その看板を11月末まで林田大庄屋旧三木家住宅にて展示しています。12月初旬には林田町内の各箇所に設置するので、一度に5枚を見れるのは今だけです。高校生がつなぐ幕末の歴史をご覧ください。
2027年、NHKが放送される大河ドラマに、幕末の将軍家に仕える幕臣であった小栗上野介忠順を主人公 にした「逆賊の幕臣」に決定しました。
林田藩8代藩主 建部政醇と懇意であった忠順は、 政醇の娘 道子(14歳)を妻として娶ります。
忠順は、勘定奉行・江戸町奉行・外国奉行等を歴任しますが、幕末の開国か攘夷かの争乱の嵐に巻き込まれていきます。
争乱の終末、薩長の策略により将軍家は「朝敵」とされます。忠順は官軍(新政府軍)に対し徹底抗戦を主張するも、第15代将軍 慶喜は恭順策を貫きます。
主戦論を唱えた忠順は一切の役職を罷免され、領地へ戻りますが、新政府より追討の令が下されることになっていきます・・・。
さて、二人の運命は・・・・。

林田大庄屋旧三木家住宅は、天正8年(1580)、羽柴秀吉の播磨侵攻により英賀城が落城、その時の城主 三木通秋(天正11年没)の弟 定通が林田村に住み林田村構の三木家の祖となり、江戸時代を通じて大庄屋を務めました。大庄屋は庄屋とは異なり、数ヶ村から十数ヶ村を統括し、農民ではあるが、名字帯刀を許され、格別の特権と扱いを受けました。
建物の建築年代は江戸時代初期と推定され、大庄屋の建築としては県下で年代が推定できる最古の遺構です。広大な敷地には主屋、長屋門・長屋、米蔵、内蔵、新蔵を有しています。
平成10年(1998)12月から保存修理工事が始まり、できる限り建築当時の状態を残し復元され、平成21年に終え平成22年7月2日より一般公開されています。
※兵庫県指定重要有形文化財※
林田大庄屋旧三木家住宅・林田藩藩校 敬業館講堂は姫路市の業務委託を請け、姫路市教育委員会生涯学習部文化財課の指導・連携のもと、当法人特定非営利活動法人 新風林田が管理運営を行っています。
| 個 人 | 20人以上の団体 | |
|---|---|---|
| 一 般 | 310円 | 250円 |
| 高校生・大学生 | 210円 | 160円 |
| 小学生・中学生 | 100円 | 80円 |