
10月1日より林田大庄屋旧三木家住宅にて開催している蔵の作品展。吉川洋子さんの素晴らしい作品をはじめ、吉川洋子手芸教室の皆さんの作品や地域の方々のこれまた素晴らしい作品が200点以上並び、お越しいただいた方々を楽しませてくれています。
初日にお越しいただいたお客様がYouTubeに投稿してくださいました。
作品をご覧になられた方々の『凄いね』の声とともに、三木家の建物も撮ってくださり、あげてくださいました。どうぞご覧ください。
TEL.079-261-2338
〒679-4203 兵庫県姫路市林田町中構74

10月1日より林田大庄屋旧三木家住宅にて開催している蔵の作品展。吉川洋子さんの素晴らしい作品をはじめ、吉川洋子手芸教室の皆さんの作品や地域の方々のこれまた素晴らしい作品が200点以上並び、お越しいただいた方々を楽しませてくれています。
初日にお越しいただいたお客様がYouTubeに投稿してくださいました。
作品をご覧になられた方々の『凄いね』の声とともに、三木家の建物も撮ってくださり、あげてくださいました。どうぞご覧ください。

三木家で毎年開催している蔵の作品展。匠を思わせるような手作りの作品がたくさん並び、見る人の心を和ませてくれます。
ちぎり絵や古布を使い屏風や襖や几帳に仕上げた大作をはじめ、押し花・折紙・書・リメイク小物・リメイク服・写真・陶芸・工芸・編み物など多くの作品をご覧ください。

『龍の襖』和紙ちぎり絵
ちぎり絵では定評のある夢前町の吉川洋子氏にご出展いただき、代表作のちぎり絵『龍の襖』、古布をちりばめ作り上げた屏風や几帳などの大作を展示します。
また、主宰されておられる手作り教室の生徒さん方の作品も同時に展示します。
吉川さんのご自宅はさながら展示場?と錯覚するほど作品が並び、お話をお伺いすると近隣の手芸をされる方々の集会所?なのだとか。どこを見ても素晴らしい作品が並び時間を忘れて見入ってしまいます。大胆な構想、独創的なアレンジなのに作品はどれも繊細で人との縁を大切にされている吉川さんのお人柄がにじみ、作り上げた作品に命を吹き込む吉川さんの心を感じました。この機会にぜひ吉川さんの作品をご覧下さい。

『宵待月』和紙ちぎり絵

『風神』ちぎり絵
地域の方々や林田にご縁のある方の作品が並び、それぞれに想いを寄せ作り上げた作品には出来上がるまでの工夫や技術を垣間見ることができ、匠を感じることのできる作品展です。
きっと今年も三木家を訪れる方を魅了してくれることでしょう。




三木家主屋軒下の七夕飾りがそよぐ風になびき、風流を感じる三木家の林田七夕まつり。
昨年はコロナにより中止なりましたが、今年はコロナ感染対策に留意しながら、楽しんでいただこうと開催することにしました。
これまで三木家にご来館いただいたお客様にも参加していただき、短冊に願い事を書いて笹に取り付け楽しんでおられたお顔が目に浮かびますが、コロナのこともありお客様参加の七夕飾りは今回は中止としました。たくさんの短冊がヒラヒラと風に舞う光景が見られないのは残念です。

同時開催の企画展では、今ではあまり使われることもなく、資源ゴミに埋もれた昔の道具を再生し、再びいのちを与え続けている妻木敏保さんの作品展と日本の四季を感じることのできる日本画展を開催します。
江戸時代の大庄屋三木家ならではの七夕飾りを楽しんでいただきながら、主屋の座敷での古民具再生作品展、内蔵での日本画展を楽しんでいただければと思っています。
また、妻木さんの作品に添えられた昭和の生活風景を模した作品(妻木さんのご友人作)を見ながら大切にされてきた古民具たちの時代を感じていただけばと思います。

『重箱の蒔絵を活かした重箱チェスト』
天板はまな板。側面は金具から古いタンスの側板だと分かる。

はんぼう飾り棚
アクセントに、丸窓を開け・小さなセイロウのスノコを付けてみた。
私が子供の頃、どこにでもあった木のタンス・水屋・はんぼう・洗濯板・セイロ・ふるい・枡・斤量・茶ひつ・カンナ・墨壷等の民具がどんどん捨てられているのを目にする。
役目・形は変わるが、元の姿を活かしながら、もう一度日の目を見ろよと作品にしていく。部材として使う物は釘1本抜くのにも気を使い、作品の見える側には材料・加工にも神経を使う。作品としてそれなりに作るのは結構難しい。
木は『生き物』、キズ・汚れ・壊れ・褐変にも愛着・年代・味を感じる。森に生まれ百年、はんぼうをはじめとした生活道具として百年、そして再生作品として“いのち再び”百年、二百年。
日本の四季の素晴らしさを感じることができる日本画展。
三木家の内蔵と合わさって情緒豊かに彩りを添えてくれる。夏でも涼しい内蔵でゆっくり味わって見てほしい。



毎年開催している林田ひな祭り。今年は、三木家にご寄付いただいたお雛様と手作りのお雛様を中心に展示します。
現代雛になりますが、御殿雛であったり昔ながらの段飾りのお雛様が並びます。
ちょっと懐かしい大正・昭和のお雛様も素敵です。
木目込み人形、ビーズ、パッチワーク、折り紙、古布を使ったサクラ・・・・、それぞれに想いを込めて作られた手作りのお雛様も見応えがあります。三木家の林田ひな祭りをぜひご覧下さい。




西播磨の博物館等が連携し、各地に伝わった江戸時代の絵画等を展示します。
この機会に、西播磨をめぐりながら、歴史をチョコっとかじってみませんか![]()
また、各会場で集めたスタンプの数で素敵なオリジナルグッズをGetしませんか![]()
4個のスタンプで『オリジナルクリアファイル』、
6個のスタンプで『オリジナルマスキングテープ』をプレゼント。
(各景品先着200名限り)

台紙は各参加施設にあります。スタンプの場所がわからないときは各施設の受付にお尋ねください。

※スタンプラリーの景品は★印の施設で交換できます。
※スタンプラリーの景品の交換期限は、令和3年3月14日(日)までです。

林田大庄屋旧三木家住宅で開催中の『10年のあゆみ写真展』。皆様に楽しんでいただこうと途中で作品を入れ替えて開催おりますが、今回は、渡辺うめさん手作りの作品を追加しました。
また荒木富佐子さんの作品を『畳干し』に、西田百合子さんの作品を『おくしくらまんじゅうとおばあちゃん』に入れ替えました。どれも素晴らしい作品です。下記に内容にて引き続き開催させていただきますのでご覧ください。
お待ちしております。
約200点の人形を作り続けた渡辺うめさん。今回追加した作品は『農夫婦』人形です。

かまぼこ板を使った人形展を開催するにあたり、主催者側よりうめさんにも依頼があり、急ごしらえで作った人形だそうです。
『他の人形に比べて、急ぎ作ったこともあり多少荒さが残る人形なのであまり出していないの』と渡辺うめ人形友の会の吉田さん。
赤穂の桃井ミュージアムで開催された人形展では玄関でお客様をお迎えした作品です。
また、生活の様々ところで色々な道具を手作りしていたり、お世話になった方々に手作りの品を贈られたり、手作り教室の講師も務めていたうめさん。その中から、『箱階段(階段タンス)も一緒に追加展示しています。
90歳になって、明石市のケアハウス恵泉に入居され107歳で恵泉にて逝去されましたが、93歳の時に恵泉にて得た友に贈られた品です。段ボールで作られた見事な作品です。

和紙を材料に創作人形を手がける荒木さん。陽だまりのようなあたたかさを感じる作品を見ていると、和紙の柔らかさと相俟って子どもの頃の思い出が蘇り心もあたたかくなります。
今回は、『村ではじめて』から『畳干し』に入れ替えました。
今はもう見ることもありませんが、昭和40年代ぐらいまでどの家庭でも梅雨前になると畳をあげ干していました。畳の下には新聞紙が敷いてあり、石灰で床下を消毒して、畳を干した後には新聞紙を入れ替えて、畳を元の場所に戻していました。湿気で畳が傷むのを防いでいたのです。懐かしい光景です。
西田さんは姫路市林田町伊勢の生まれ。その昔伊勢は「うとろぎの里」と呼ばれていたそうな。紙粘土を題材に人形を手がける西田さんの作品も触れる度に郷愁を感じる。最近では人形だけにとどまらず、和布で日傘を作ったりと巾を広げ物作りをされている。
西田さんの作品は『おしくらまんじゅうとおばあちゃん』に入れ替えました。風の吹く寒い日にはおしくらまんじゅうをしたりしたことをおぼえています。ご覧ください。
受付にて、この度展示しております渡辺うめさん・荒木富佐子さんの作品集・ポストカードの販売も行っております。見本を置いておりますのでお手にとってお確かめください。(ご覧になられる前と後には手の消毒をお願いいたします。)


林田大庄屋旧三木家住宅で開催中の『10年のあゆみ写真展』につきまして、下記に内容にて引き続き開催させていただきますのでご覧ください。
お待ちしております。





受付にて、この度展示しております渡辺うめさん・荒木富佐子さんの作品集・ポストカードの販売も行っております。見本を置いておりますのでお手にとってお確かめください。(ご覧になられる前と後には手の消毒をお願いいたします。)


林田大庄屋旧三木家住宅は、平成22年7月2日より一般公開が始まり、今年10周年を迎えることが出来ました。
その間、多くの方に訪れていただき令和2年8月7日(金)には総入館数が五万人に達し、新型コロナウィルス感染症の渦中でありながら一筋の光を見ることができました。
昨年から10周年記念事業を立ち上げ、これまでご厚情をお寄せいただいた皆様や地域の方々のご協力に感謝し、観月会やリクエストの声の多かった渡辺うめ人形展開催を予定しておりましたが、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため中止となるなど皆様にはご迷惑をおかけしてしまいました。改めて深くお詫び申し上げます。
討議を重ねた結果、ご来館の際に密を避け感染予防対応に配慮させていただきながら、10年の節目として『三木家10年のあゆみ写真展』を開催することといたしました。
また、これまで開催した特別展の作者の方々のご協力をいただき、代表作品を展示しております。こちらの展示は会場の模様替えも兼ね期間を変えながら作品を展示いたましす。
地域に残る重要文化財「林田大庄屋旧三木家住宅」の価値や歴史を次世代へと引き継ぎながら、地域の協力と共に歩んできた10年を写真という形で見て頂ければ幸いです。





林田では、小学校・中学校を通して子どもたちの心の教育に俳句を活かし取り組んでいます。自分の目の前にあるものをよく観察し、自分の中で理解し、それを表す言葉を選んで表現することはなかなか難しいものです。
自分の想いをぶつけ、心を見つめて、その心を文字に表すことは客観的に自分を見つめ直すいい機会になっているのかも知れません。
そんな児童・生徒の俳句を地元にある文化財『林田大庄屋旧三木家住宅』を会場に展示します。『ふるさと』を通し、子どもたちが何を感じ何を思っているか感じていただければと思います。
子どもたちの心をいつもとは違った面から知っていただくよい機会の場となることと思います。また、ご家族の会話のきっかけになればと思っています。たくさんの方のお越しをお待ちしています。

会場 林田大庄屋旧三木家住宅 主屋・内蔵
開催期間 令和2年10月30日(金)~令和2年11月23日(月・祝)
公開日 金・土・日・月・祝
公開時間 10:00~16:00(入館は15:30まで)
入館料 一般310円 高大210円 小中100円
※入館料についての詳細はこちらをご覧ください。
さくの上 ぼくのうでにも 赤とんぼ
◆林田小 二年◆
あさがおが わたしと同じ せいくらべ
◆伊勢小 四年◆
おとなりの まどべでゆれる 吊し柿
◆林田小 五年◆
坂のぼり 一面広がる 稲穂波
◆三年◆
あさがおの いろみずぞめは ほしみたい
◆伊勢小 一年◆
めだかさん いっぱいいるよ おにごっこ
◆伊勢小 1年◆
ちょうがとぶ テープひらひら せんぷうき
◆伊勢小 二年◆
あゆつかみ 両手をそっと 近づける
◆伊勢小 三年◆
夕ぐれに ひぐらしカナカナ ひびく声
◆伊勢小 三年◆
夕立に 屋根がパチパチ おどってる
◆林田小 三年◆
夜のまど カーテン開くと 星の海
◆林田小 三年◆
うすべにの コスモス達が もえている
◆林田小 五年◆
運動会 来年こそは 空の下
◆林田小 五年◆
晴天で 静かに踊る 青田波
◆伊勢小 六年◆
遠い山 夏から秋へ もようがえ
◆林田小 六年◆
紫陽花から こぼれ落ちた露 水たまり
◆三年◆
夏祭り 溶けたアイスと つたう汗
◆三年◆
もみじのは あかになるって ふしぎだな
◆林田小 一年◆
かかしみて なんでにげるの からすさん
◆林田小 一年◆
あきの日に いちじくのかぜ いいかおり
◆林田小 二年◆
秋の雨 白くけむって 山見えず
◆林田小 三年◆
秋の空 自分の気持ちも 晴れもよう
◆林田小 四年◆
せんぷうき おねえちゃんだけ ひとりじめ
◆林田小 四年◆
妹と ばった追いかけ どろだらけ
◆林田小 六年◆
もみじがり とちゅうで目をとる 赤トンボ
◆林田小 六年◆
穏やかに 飛び交う蛍 夜の川
◆二年◆
運動場 時間が止まる 赤トンボ
◆二年◆
夏の夕 友と比べる 小麦肌
◆一年◆
4月17日(金)から開催を予定しておりました『端午の節句展』及び5月5日(火・祝)『こどもの日お楽しみイベント』につきまして、新型コロナウィルス感染症拡大防止とお客様の健康を第一に考慮し、5月10日(日)まで臨時休館となったため、今年度の開催は中止とさせていただきます。ご理解の程お願いいたします。
皆様のご健康と罹患された方の一日も早いご快復をお祈り申し上げます。