林田にある兵庫県指定重要有形文化財「林田大庄屋旧三木家住宅」では、 地元の林田中学校の生徒が三木家の歴史・建物などのガイドを務めています。
おもてなしの心を大切に、自分たちで創意工夫しながら林田の事を伝えたいとがんばっています。
江戸時代の大庄屋の暮らし、林田の歴史の一端に触れてみませんか。ぜひお越しください。
※ご予約は不要です。直接三木家にお越しください。
- 活動日:令和元年8月24日(土)
- 活動時間:10:00~15:00
TEL.079-261-2338
〒679-4203 兵庫県姫路市林田町中構74
林田にある兵庫県指定重要有形文化財「林田大庄屋旧三木家住宅」では、 地元の林田中学校の生徒が三木家の歴史・建物などのガイドを務めています。
おもてなしの心を大切に、自分たちで創意工夫しながら林田の事を伝えたいとがんばっています。
江戸時代の大庄屋の暮らし、林田の歴史の一端に触れてみませんか。ぜひお越しください。
※ご予約は不要です。直接三木家にお越しください。
お待たせいたしました。『伊勢どろんこフェスティバル』今年も開催決定です。
どろんこにまみれて、あの顔も、この顔、どの顔を見ても同じどろんこ顔(*^。^*)・・・、お互いの顔を見てみんなの笑顔もおんなじ顔。なんとも言えない面白さ。一度参加すると病みつきになること請け合いです。
海人(うみんちゅ=沖縄の方言で漁師・サーファーなど広い意味で海を愛する人のこと)をもじった『泥人』(どろんちゅ=泥を愛する人のこと。もしくはどろんこ参加者)の世界に足を踏み入れてみませんか
『えぇー、そんなことしたことなーい。』という人も、令和の新しい時代に新しい事にいざチャレンジ
みなさんの参加を待ってまーす。
※参加チーム数によりそれぞれの競技要領を変更する場合があります。詳しくはスタッフにお尋ね下さい。
※各競技の詳細は、上記の開催概要パンフレットをご覧ください。
午前の部
【 どろんこバレー 】 ※事前申込必要
◆どろんこバレーの出場チームを大募集◆(他校区参加大歓迎です。)
午後の部
【 どろんこ競技 】
◆事前申込は不要です。各競技前に参加を呼びかけますのでお集まりください。
事務局:藤井 猛(スポーツクラブ21伊勢)
PCrskw95592@zeus.eonet.ne.jp
携帯№090-3868-1850
携帯takeshi.240z@docomo.ne.jp
昔ながらの七夕飾りや仙台七夕を思わせるような大きな七夕飾りを三木家に飾ります。
また、林田っ子が作ったかわいい七夕飾りに、地域の方々のお力をお借りながら軒下などに飾る七夕飾りを現在制作中です。
昨年は、厩(うまや)の前に置かれた鉢植えの笹に、入館者の方々が楽しく笹飾りをつけておられ、たくさんの願いごとの短冊が飾られました。
今年も厩の前の笹に、たくさんの飾りや短冊をつけていただけたらと思います。
皆様の願いが届きますように。
昔の夏の風物詩をご家族お揃いでお楽しみください。
今年は、郷土林田のアーテイスト三人【(故)三村 毅さん・三村 洋子さん・笹井 銀次郎さん】が精魂込めた作品を展示します。それぞれ見事な作品です。
それぞれの見事な作品に魅了されることと思います。ゆっくりご覧ください。
三木家の一般公開が始まったのが、平成22年7月2日。今年で9周年目になりました。
これまでに、47,362人の方にお越しいただきました。(令和元年5月26日時点)
厚くお礼申し上げます。
7月2日(火)は休館日にあたるため、7月7日(日)に9周年を記念して一日無料開放します。姫路にお住まいの方に限らずどなたでも無料にてご入館いただけます。
公開9周年を記念して、『まほちゃんとすみちゃんの鍵盤ハーモニカコンサート ~令和の風にのせて~』も開催されます。大人の鍵盤ハーモニカの音色をぜひお楽しみください。
去年は台風の影響で中止となった『林田町ふれあい夏祭り』ですが、その分今年は盛大にとスタッフ一同張り切って夏祭りを準備中です。
ぜひ一緒に暑い夏を吹き飛ばしませんか
町内外からのたんさくの方のお越しをお待ちしています。
『フェイスペインティング』って、知ってますか
画用紙に絵を描くように顔に絵を描いて楽しむアートのことです。
サッカーのサポーターたちが顔に描いてるあれです。
小さなイラストやマークを描いたり、顔全体に模様などを描いたりと様々。
動物やオカルト系になる人も。
使う絵具は専用の体に害のない絵の具だから安心。(※敏感な方はパッチテストをおすすめします。)
参加費はもちろん無料この機会に体験してみては
林田にある兵庫県指定重要有形文化財「林田大庄屋旧三木家住宅」では、 地元の林田中学校の生徒が三木家の歴史・建物などのガイドを務めています。
おもてなしの心を大切に、自分たちで創意工夫しながら林田の事を伝えたいとがんばっています。
江戸時代の大庄屋の暮らし、林田の歴史の一端に触れてみませんか。ぜひお越しください。
※ご予約は不要です。直接三木家にお越しください。
三木家公開9周年を記念して、『まほちゃんとすみちゃんの鍵盤ハーモニカコンサート ~令和の風にのせて~』を開催します。
鍵盤ハーモニカと言えば、小学生の楽器の印象がありますが、ケンハモニスタMAHOさんの演奏は、ぐっと心に響く音色です。
演奏の仕方、音色の表現はまさに『大人の鍵盤ハーモニカ』。あったかい音色にいつの間にか惹きこまれ、懐かしい曲が流れると一緒に口ずさんでいる自分に気づくことでしょう。
思った以上に音響効果のある江戸時代の大庄屋の遺構を舞台に、鍵盤ハーモニカとピアノのデュオ『まほちゃんとすみちゃん』による音楽の魅力を感じるひと時をお楽しみください。
コンサート当日は、三木家公開9周年を記念し一日無料開放となっています。どなたでも無料にてご入館いただけます。この機会にぜひ林田大庄屋旧三木家住宅にお越しください。
関西・関東を中心にパーティ、芸術鑑賞会、コンサート、その他各種イベントなど様々な場面で演奏。また、ラジオ出演、講話、テーマソング起用、新聞掲載、YouTuberなど、幅広く活動中。
2018年には1stアルバムをリリース。SUZUKI楽器ケンハモ認定講師として関東・関西を中心に講師活動も行っている。
2019年には、セカンドアルバムリリース。
ポップス、ジャズ、歌謡曲、映画音楽など、ジャンルを問わず、色と輝きのある音を届けたいという思いを込めて、ライブや、レストラン、パーティ、イベントなどで演奏活動を行っている。ビッグバンド「swing cats」ピアニスト。
NHKcafeトアステーションライブ出演
NHK ラジオジャズライブ出演
祝谷真帆(ケンハモニスタMAHO)オフィシャルブログサイトはこちら
林田にある兵庫県指定重要有形文化財「林田大庄屋旧三木家住宅」では、 地元の林田中学校の生徒が三木家の歴史・建物などのガイドを務めています。
おもてなしの心を大切に、自分たちで創意工夫しながら林田の事を伝えたいとがんばっています。
江戸時代の大庄屋の暮らし、林田の歴史の一端に触れてみませんか。ぜひお越しください。
※ご予約は不要です。直接三木家にお越しください。
林田にある兵庫県指定重要有形文化財「林田大庄屋旧三木家住宅」では、 地元の林田中学校の生徒が三木家の歴史・建物などのガイドを務めています。
おもてなしの心を大切に、自分たちで創意工夫しながら林田の事を伝えたいとがんばっています。江戸時代の大庄屋の暮らし、林田の歴史の一端に触れてみませんか。ぜひお越しください。
※ご予約は不要です。直接三木家にお越しください。
文化財ふれあい企画として林田大庄屋旧三木家住宅にて、『こどもの日お楽しみイベント』を開催します。大人から小さなこどもさんも江戸時代の文化財にふれあい、昔の暮らしをぜひ体感してください。
お子様連れの保護者様へ
令和元年5月5日(日・祝)のこどもの日に限り、姫路市内外を問わず中学生以下のお子様は無料でご入館いただけます。
また、お子様連れの保護者様(中学生以下お一人に対して保護者一名まで)無料にてご入館いただけますのでこの機会にぜひお越しください。
なお、どんぐりカードをお持ちの園児・児童・生徒は、ご持参下さいますようお願いいたします。
播磨地方で大人気の『スタジオ・リムズ』のメンバーによる小さなかわいいお友達のかっこいいリズムダンスをお楽しみください。みんなで応援してね
射的コーナーをはじめ、手作りおもちゃコーナーなどいろいろなミニ縁日を開催。みんなで楽しんでくださいね。
柏餅に使われている柏の木は、神が宿る木とされ、新芽がでて延びるまでは古い葉が落ちないので、子孫繁栄の象徴とされ縁起を担いで食すようになったそうです。
端午の節句のこの日、大人の方にはほっぺが落ちそうな美味しい柏餅をお一人に一個プレゼント。
小さなお子様にはお菓子入りのこいのぼり袋をプレゼントします。どちらも先着100名様限りです。お楽しみに
端午の節句の当日、「5月5日こどもの日」には、三木家主屋入口の軒に菖蒲を飾ります。邪気を祓い(はらい)、無病息災を願う伝統行事です。今ではあまり見かけなくなりましたが、昔ながらの行事を体感していただき、ぜひご健康で過ごせますように親子で、ご家族で厄払いしてください。
五節句の一つ『端午の節句』。五節句の『節』とは、唐時代の中国の暦法で定められた季節の変わり目のことです。古来中国では、奇数(陽)が重なると良くない事が起こるとされ、それを避けるための行事が行われていたことから、暦の中で奇数の重なる日を取り出して、季節の旬の植物から生命力をもらい邪気を祓うという目的から始まったそうです。
この中国の暦法と、日本の農耕を行う人々の風習が合わさり、定められた日に宮中で邪気を祓う宴会が催されるようになり「節句」といわれるようになったそうです。
この季節ちょうど菖蒲の時期と重なります。強い香りで厄を祓うとされる菖蒲やよもぎを軒に吊るしたり、菖蒲湯に入ることで無病息災を願いました。
時代の流れが、武家社会になるにつれ、「菖蒲」が武を重んじる「尚武」と音が同じであることから、江戸時代以降は男の子の節句とされ、身を守る「鎧・兜」を飾り立身出世を願いお祝いをするようになりました。
季節行事を開催している三木家でも、端午の節句展を開催します。五月人形や長い物で13メートルを超える勇者が描かれた武者のぼりを展示します。また、日本での習わし通り、5月5日(金・祝)には三木家入口の軒に菖蒲を飾ります。ぜひ厄払いをして下さい。