林田ひな祭り(終了しました)

毎年開催している林田ひな祭り。三木家にご寄付いただいたお雛様と手作りのお雛様を中心に展示します。
現代雛になりますが、御殿雛であったり昔ながらの段飾りのお雛様が並びます。
ちょっと懐かしい大正・昭和のお雛様も素敵です。

また、地域の方々の手作りのお雛様も並びます。木目込み人形、ビーズ、パッチワーク、折り紙、それぞれに想いを込めて作られた手作りのお雛様も見応えがあります。三木家の林田ひな祭りをぜひご覧下さい。

 

 

お雛様 右と左どっちがどっち?

日本では、古くから向かって右側が上席とされ『男雛は向かって右、女雛は向かって左』でした。

それが、明治となり西洋文化を取り入れるようになっていき、大正天皇の即位の礼の時に西洋文化に倣った並びとなる予定でしたが、皇后がご懐妊中で天皇おひとりで臨まれました。その後、昭和天皇の『即位の礼』の時、向かって左側を上席とする西洋式にならい、向かって左に天皇、向かって右に皇后が立たれたことで、それにちなみ以降のお雛様は並びを変えたと云われています。
しかしながら京都では、古くからの伝統を重んじ『京雛』として昔ながらの配置が用いられています。

今回展示しているお雛様は、現代風に向かって左に男雛、向かって右に女雛を並べています。

ふるさとを詠む ~林田・伊勢児童生徒俳句展~(終了しました)

林田では、小学校・中学校を通して子どもたちの心の教育に俳句を活かし取り組んでいます。自分の目の前にあるものをよく観察し、自分の中で理解し、それを表す言葉を選んで表現することはなかなか難しいものです。

自分の想いをぶつけ、心を見つめて、その心を文字に表すことは客観的に自分を見つめ直すいい機会になっているのかも知れません。

そんな児童・生徒の俳句を地元にある文化財『林田大庄屋旧三木家住宅』を会場に展示します。『ふるさと』を通し、子どもたちが何を感じ何を思っているか感じていただければと思います。

子どもたちの心をいつもとは違った面から知っていただくよい機会の場となることと思います。また、ご家族の会話のきっかけになればと思っています。たくさんの方のお越しをお待ちしています。

  • 会場 林田大庄屋旧三木家住宅 主屋・内蔵
  • 開催期間 令和3年10月29日(金)~令和3年11月23日(火・祝)
  • 公開日  金・土・日・月・祝
  • 公開時間 10:00~16:00(入館は15:30まで)
  • 入館料  一般310円 高大210円 小中100円
  • 姫路市高齢者優待カード・どんぐりカード・障がい者手帳等お持ちの方はご提示下さい。入館料が減免(無料)となります。

蔵の作品展(続)(終了しました)

10月1日より林田大庄屋旧三木家住宅にて開催している蔵の作品展。吉川洋子さんの素晴らしい作品をはじめ、吉川洋子手芸教室の皆さんの作品や地域の方々のこれまた素晴らしい作品が200点以上並び、お越しいただいた方々を楽しませてくれています。

初日にお越しいただいたお客様がYouTubeに投稿してくださいました。

作品をご覧になられた方々の『凄いね』の声とともに、三木家の建物も撮ってくださり、あげてくださいました。どうぞご覧ください。

蔵の作品展(終了しました)

三木家で毎年開催している蔵の作品展。匠を思わせるような手作りの作品がたくさん並び、見る人の心を和ませてくれます。

ちぎり絵や古布を使い屏風や襖や几帳に仕上げた大作をはじめ、押し花・折紙・書・リメイク小物・リメイク服・写真・陶芸・工芸・編み物など多くの作品をご覧ください。

  • 開催期間 令和3年10月1日(金)~令和3年10月25日(月)
  • 吉川洋子アートギャラリー
  • 郷土アートギャラリー「趣から匠へ」

吉川洋子アートギャラリー

『龍の襖』和紙ちぎり絵

 

ちぎり絵では定評のある夢前町の吉川洋子氏にご出展いただき、代表作のちぎり絵『龍の襖』、古布をちりばめ作り上げた屏風や几帳などの大作を展示します。

また、主宰されておられる手作り教室の生徒さん方の作品も同時に展示します。

吉川さんのご自宅はさながら展示場?と錯覚するほど作品が並び、お話をお伺いすると近隣の手芸をされる方々の集会所?なのだとか。どこを見ても素晴らしい作品が並び時間を忘れて見入ってしまいます。大胆な構想、独創的なアレンジなのに作品はどれも繊細で人との縁を大切にされている吉川さんのお人柄がにじみ、作り上げた作品に命を吹き込む吉川さんの心を感じました。この機会にぜひ吉川さんの作品をご覧下さい。

『宵待月』和紙ちぎり絵

『風神』ちぎり絵

郷土アートギャラリー『趣から匠へ』

地域の方々や林田にご縁のある方の作品が並び、それぞれに想いを寄せ作り上げた作品には出来上がるまでの工夫や技術を垣間見ることができ、匠を感じることのできる作品展です。

きっと今年も三木家を訪れる方を魅了してくれることでしょう。

令和元年度蔵の作品展 郷土アートギャラリーの作品

林田七夕まつり 古民具再生作品展&日本画展(終了しました)

風になびく七夕飾りと命を感じる作品展

三木家主屋軒下の七夕飾りがそよぐ風になびき、風流を感じる三木家の林田七夕まつり。

昨年はコロナにより中止なりましたが、今年はコロナ感染対策に留意しながら、楽しんでいただこうと開催することにしました。

これまで三木家にご来館いただいたお客様にも参加していただき、短冊に願い事を書いて笹に取り付け楽しんでおられたお顔が目に浮かびますが、コロナのこともありお客様参加の七夕飾りは今回は中止としました。たくさんの短冊がヒラヒラと風に舞う光景が見られないのは残念です。

 

同時開催の企画展では、今ではあまり使われることもなく、資源ゴミに埋もれた昔の道具を再生し、再びいのちを与え続けている妻木敏保さんの作品展と日本の四季を感じることのできる日本画展を開催します。

江戸時代の大庄屋三木家ならではの七夕飾りを楽しんでいただきながら、主屋の座敷での古民具再生作品展、内蔵での日本画展を楽しんでいただければと思っています。

また、妻木さんの作品に添えられた昭和の生活風景を模した作品(妻木さんのご友人作)を見ながら大切にされてきた古民具たちの時代を感じていただけばと思います。

  • 開催期間 令和3年6月25日(金)~7月26日(月)
  • 開催時間 10:00~16:00(入館は15:30まで)
  • 三木家公開日 金・土・日・月・祝

同時開催 「いのち再び」妻木敏保古民具再生作品展

『重箱の蒔絵を活かした重箱チェスト』
天板はまな板。側面は金具から古いタンスの側板だと分かる。

はんぼう飾り棚
アクセントに、丸窓を開け・小さなセイロウのスノコを付けてみた。

作者の独り言

私が子供の頃、どこにでもあった木のタンス・水屋・はんぼう・洗濯板・セイロ・ふるい・枡・斤量・茶ひつ・カンナ・墨壷等の民具がどんどん捨てられているのを目にする。

役目・形は変わるが、元の姿を活かしながら、もう一度日の目を見ろよと作品にしていく。部材として使う物は釘1本抜くのにも気を使い、作品の見える側には材料・加工にも神経を使う。作品としてそれなりに作るのは結構難しい。

木は『生き物』、キズ・汚れ・壊れ・褐変にも愛着・年代・味を感じる。森に生まれ百年、はんぼうをはじめとした生活道具として百年、そして再生作品として“いのち再び”百年、二百年。

同時開催 彩正会 日本画展

日本の四季の素晴らしさを感じることができる日本画展。

三木家の内蔵と合わさって情緒豊かに彩りを添えてくれる。夏でも涼しい内蔵でゆっくり味わって見てほしい。

林田ひな祭り(終了しました)

毎年開催している林田ひな祭り。今年は、三木家にご寄付いただいたお雛様と手作りのお雛様を中心に展示します。
現代雛になりますが、御殿雛であったり昔ながらの段飾りのお雛様が並びます。
ちょっと懐かしい大正・昭和のお雛様も素敵です。

木目込み人形、ビーズ、パッチワーク、折り紙、古布を使ったサクラ・・・・、それぞれに想いを込めて作られた手作りのお雛様も見応えがあります。三木家の林田ひな祭りをぜひご覧下さい。

 

 

西播磨チョコっとかじってミュージアム◆スタンプラリー◆(終了しました)

西播磨の博物館等が連携し、各地に伝わった江戸時代の絵画等を展示します。
この機会に、西播磨をめぐりながら、歴史をチョコっとかじってみませんか

また、各会場で集めたスタンプの数で素敵なオリジナルグッズをGetしませんか
4個のスタンプで『オリジナルクリアファイル』、
6個のスタンプで『オリジナルマスキングテープ』をプレゼント。
(各景品先着200名限り)

台紙は各参加施設にあります。スタンプの場所がわからないときは各施設の受付にお尋ねください。

スタンプラリー開催期間

  • 令和3年2月1日(月)~令和3年2月28日(日)
  • 休館日は各参加施設のホームページまたは各施設にてご確認ください。
  • 新型コロナウィルス感染防止対策をとりながら実施いたしますが、状況により、開催内容を変更する場合があります。各施設にご確認の上、ご来館ください。

参加施設

  • 赤穂市立歴史博物館
    〒978-0235 赤穂市上仮屋916-1
    TEL:0791-43-4600
    休館日:水曜日
    展 示:-『山水花鳥人物図押絵貼屛風』 北条文信-
  • 太子町立歴史資料館
    〒671-1561 揖保郡太子町鵤1310-1
    TEL:079-277-5100
    休館日:火曜日
    展 示:-『商山四晧・高士図屏風』 大岡春卜-
  • たつの市立龍野歴史文化資料館
    〒679-4179 たつの市龍野町上霞城128-3
    TEL:0791-63-0907
    休館日:月曜日
    展 示:-『四季花鳥図押絵貼屛風』 外内松意-
  • たつの市立室津海駅館
    〒671-1332 たつの市御津町室津457
    TEL:079-324-0595
    休館日:月曜日
    展 示:-襖絵『松鶴図』 長安義信-
  • 兵庫県立歴史博物館
    〒670-0012 姫路市本町68
    TEL:079-288-9011
    休館日:月曜日
    展 示:-『兎図』 酒井宗雅-
  • 林田大庄屋旧三木家住宅・林田藩藩校敬業館
    〒679-4203 姫路市林田町中構74
    TEL:079-261-2338
    休館日:火・水・木(祝日の場合は開館)
    展 示:-『絹本著彩岩竹双鶴図』晴川法眼養信-/-紙本墨画林田八景画讃-

※スタンプラリーの景品は★印の施設で交換できます。

※スタンプラリーの景品の交換期限は、令和3年3月14日(日)までです。

お問い合わせ

  • スタンプラリーに関するお問い合わせは、たつの市立龍野歴史資料館(0791-63-0907)へお尋ねください。
  • 各施設の入館料・休館日等の詳細については、各施設にお問い合わせください。

10年のあゆみ写真展ー展示作品変更のお知らせー

林田大庄屋旧三木家住宅で開催中の『10年のあゆみ写真展』。皆様に楽しんでいただこうと途中で作品を入れ替えて開催おりますが、今回は、渡辺うめさん手作りの作品を追加しました。
また荒木富佐子さんの作品を『畳干し』に、西田百合子さんの作品を『おくしくらまんじゅうとおばあちゃん』に入れ替えました。どれも素晴らしい作品です。下記に内容にて引き続き開催させていただきますのでご覧ください。
お待ちしております。

  • 展示期間 令和3年1月16日(土)~令和3年3月22日(月)
  • 公開日 金・土・日・月・祝(年末年始休館日:12月28日~1月7日)
  • 公開時間 10:00~16:00(入館は15:30まで)

展示内容

渡辺うめ農民人形 『あぜみちの詩(うた)』

約200点の人形を作り続けた渡辺うめさん。今回追加した作品は『農夫婦』人形です。

かまぼこ板を使った人形展を開催するにあたり、主催者側よりうめさんにも依頼があり、急ごしらえで作った人形だそうです。
『他の人形に比べて、急ぎ作ったこともあり多少荒さが残る人形なのであまり出していないの』と渡辺うめ人形友の会の吉田さん。
赤穂の桃井ミュージアムで開催された人形展では玄関でお客様をお迎えした作品です。

また、生活の様々ところで色々な道具を手作りしていたり、お世話になった方々に手作りの品を贈られたり、手作り教室の講師も務めていたうめさん。その中から、『箱階段(階段タンス)も一緒に追加展示しています。

90歳になって、明石市のケアハウス恵泉に入居され107歳で恵泉にて逝去されましたが、93歳の時に恵泉にて得た友に贈られた品です。段ボールで作られた見事な作品です。

荒木富佐子創作和紙人形 『陽だまりの想い』

和紙を材料に創作人形を手がける荒木さん。陽だまりのようなあたたかさを感じる作品を見ていると、和紙の柔らかさと相俟って子どもの頃の思い出が蘇り心もあたたかくなります。

今回は、『村ではじめて』から『畳干し』に入れ替えました。

今はもう見ることもありませんが、昭和40年代ぐらいまでどの家庭でも梅雨前になると畳をあげ干していました。畳の下には新聞紙が敷いてあり、石灰で床下を消毒して、畳を干した後には新聞紙を入れ替えて、畳を元の場所に戻していました。湿気で畳が傷むのを防いでいたのです。懐かしい光景です。

  

西田百合子手作り人形

西田さんは姫路市林田町伊勢の生まれ。その昔伊勢は「うとろぎの里」と呼ばれていたそうな。紙粘土を題材に人形を手がける西田さんの作品も触れる度に郷愁を感じる。最近では人形だけにとどまらず、和布で日傘を作ったりと巾を広げ物作りをされている。

西田さんの作品は『おしくらまんじゅうとおばあちゃん』に入れ替えました。風の吹く寒い日にはおしくらまんじゅうをしたりしたことをおぼえています。ご覧ください。

 

 

  

書籍(作品集など)・ポストカードの販売のお知らせ

受付にて、この度展示しております渡辺うめさん・荒木富佐子さんの作品集・ポストカードの販売も行っております。見本を置いておりますのでお手にとってお確かめください。(ご覧になられる前と後には手の消毒をお願いいたします。)

  • 渡辺うめ 『あぜみちの詩』第4週 作品集  2,500円(税込)
  • うめさんからの贈り物 吉田ふみゑ著 1,760円(税込)
  • 荒木富佐子さん創作和紙人形作品集 1,000円(税込)
  • 荒木富佐子さんポストカード10枚組 600円(税込)

 

10年のあゆみ写真展ー展示作品変更のお知らせー

展示作品変更のお知らせ

林田大庄屋旧三木家住宅で開催中の『10年のあゆみ写真展』につきまして、下記に内容にて引き続き開催させていただきますのでご覧ください。
お待ちしております。

  • 展示期間 令和2年11月27日(金)~令和3年3月22日(月)
  • 公開日 金・土・日・月・祝(年末年始休館日:12月28日~1月7日)
  • 公開時間 10:00~16:00(入館は15:30まで)

展示内容

  • 渡辺うめ農民人形 『おしくらまんじゅう』『スキー人形』など
    約200点の人形を作り続けた渡辺うめさん。その中から冬になると子どもたちが遊んでいた『おしくらまんじゅう』を展示します。
    その他、スキー人形や人形だけでなく生活の様々ところで手作りしていたうめさんの作品として「のれん」「状差し」「一閑張り(竹籠)」も一緒に展示します。

  

  

  

  • 荒木富佐子創作和紙人形 『村ではじめて』
    和紙を材料に創作人形を手がける荒木さん。陽だまりのようなあたたかさを感じる作品を見ていると、和紙の柔らかさと相俟って子どもの頃の思い出が蘇り心もあたたかくなる。

  

  • 西田百合子手作り人形
    西田さんは姫路市林田町伊勢の生まれ。その昔伊勢は「うとろぎの里」と呼ばれていたそうな。紙粘土を題材に人形を手がける西田さんの作品も触れる度に郷愁を感じる。最近では人形だけにとどまらず、和布で日傘を作ったりと巾を広げ物作りをされている。

  

書籍(作品集など)・ポストカードの販売のお知らせ

受付にて、この度展示しております渡辺うめさん・荒木富佐子さんの作品集・ポストカードの販売も行っております。見本を置いておりますのでお手にとってお確かめください。(ご覧になられる前と後には手の消毒をお願いいたします。)

  • 渡辺うめ 『あぜみちの詩』第4週 作品集  2,500円(税込)
  • うめさんからの贈り物 吉田ふみゑ著 1,760円(税込)
  • 荒木富佐子さん創作和紙人形作品集 1,000円(税込)
  • 荒木富佐子さんポストカード10枚組 600円(税込)

 

三木家10年のあゆみ写真展

 

林田大庄屋旧三木家住宅は、平成22年7月2日より一般公開が始まり、今年10周年を迎えることが出来ました。
その間、多くの方に訪れていただき令和2年8月7日(金)には総入館数が五万人に達し、新型コロナウィルス感染症の渦中でありながら一筋の光を見ることができました。

昨年から10周年記念事業を立ち上げ、これまでご厚情をお寄せいただいた皆様や地域の方々のご協力に感謝し、観月会やリクエストの声の多かった渡辺うめ人形展開催を予定しておりましたが、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため中止となるなど皆様にはご迷惑をおかけしてしまいました。改めて深くお詫び申し上げます。

討議を重ねた結果、ご来館の際に密を避け感染予防対応に配慮させていただきながら、10年の節目として『三木家10年のあゆみ写真展』を開催することといたしました。

また、これまで開催した特別展の作者の方々のご協力をいただき、代表作品を展示しております。こちらの展示は会場の模様替えも兼ね期間を変えながら作品を展示いたましす。

地域に残る重要文化財「林田大庄屋旧三木家住宅」の価値や歴史を次世代へと引き継ぎながら、地域の協力と共に歩んできた10年を写真という形で見て頂ければ幸いです。

  • 令和2年10月2日(金)~令和3年3月22日(月)
  • 公開日 金・土・日・月・祝
  • 公開時間 10:00~16:00(入館は15:30まで)
  • 今回の写真展は、蜜を避けるため長期での展示といたしました。開催期間中に展示の模様替えを行います。様々な形でご覧下さい。
  • 作品展示 令和2年10月2日(金)~令和2年10月26日(月)まで
    ・渡部美智子創作人形 『父さんの背中』
    ・郷土アート三人展  蒔絵:三村洋子 ・ 漆塗り工芸:笹井銀次郎
    ・山本 榮木目込み人形 『市松人形』他 

展示作品変更のお知らせ

  • 令和2年10月30日(金)~令和2年11月23日(月)まで下記の作品を展示しております。
  • 以降の作品展示は改めてお知らせいたします。
    ・西田百合子手作り人形
    ・郷土アート  蒔絵:三村洋子 ・ 漆塗り工芸:笹井銀次郎
    ・山本 榮木目込み人形